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春江布教所 報恩講法要

“お正月”がただ“ご馳走を食べる日”“贅沢できる日”に変わってしまったように感じます。
コンビニは営業しているし、仕事も休みでない方も多くいらっしゃいます。
お金があれば食べ物に不自由しない時代です。他の日と変わらない・・・。
そもそもお正月に家庭でお飾りをしたり、お餅つきをしたり、おせち料理を作ったりなどの経験のないひとにとっては、特別な日と思えないことも無理ないことだと思います。

“報恩講法要”は浄土真宗にとって1年で一番大切な行事です。この日に向けてお荘厳も特別に整え、大掃除やお祝い料理の準備をしていきます。ひと足早いお正月です。
2014-1122honkosan (2)

2014-1122honkosan (2)

他に仕事も予定もありますから準備は大変です。忙いですが、楽しいです。形だけを続けていくのは大変です。めんどくさくなります。でも今私がこうしてここにいることを思うと不思議でなりません。ただ有り難い、この気持ちを形に表しお参りの方々とともに歓ぶ、1年に1度のとっておきの日だから特別です。本当のお祝いができる得難いご縁と、共に歓ぶお仲間と共にご聴聞できる有り難さ…。
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…北村信也師(稱讃寺)

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報恩講・・・宗祖 親鸞聖人のご命日(1月16日)にあたって、聖人のご遺徳を偲ぶ1番大切な法要です。西本願寺(京都)では1月9日~16日まで「御正忌報恩講」が営まれます。一般のお寺では10月~1月上旬に営まれることが多く、「お取越し」「お引上げ」「お七夜」「ほんこさん」などとも呼ばれます。門徒宅でもつとめられる地域もあります。
【浄土真宗 はじめの一歩:森田真円師 釈徹宗師(本願寺出版社)】
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築地本願寺 報恩講団体参拝

2012年春に布教所を開所して以来、
初めて団体参拝させていただくことができました。
2014-1112tukiji.jpg

布教所に集ってくださる皆様と共に築地本願寺の報恩講に参拝し、
たくさんのご門徒の方々と共にご法話を聴聞出来ましたことは大変有り難いご縁でありました。
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…12日・日中布教 紫藤常昭師

お仕事の都合で団参は参加できず、後日おひとりで参拝したと報告して下さった方も。
報恩講を大切に思ってくださる方が一人でも増えることが、何よりも有り難いです。

宗祖 降誕会法要 ~小柴隆幸師 ご法話会~ 

浄土真宗・宗祖 親鸞聖人は1173年5月21日(陽暦)にご誕生されました。

降誕会は「宗祖親鸞聖人がお示しになった念仏のみ教えを誤りなくいただき、
信仰に生きるよろこびを新たにすることが大切であって、
もし聖人のご誕生がなかったならば、このよろこびを知らざりしものをと、
意義ある聖人のご出生を、ふかく奉祝慶讃する法要 (経谷芳隆師)」です。

東京都・東組(ひがしそ)隆照寺 小柴隆幸師より降誕会にちなみましたわかりやすいご法話を賜りました。
有り難うございました。
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法要は14時~でしたが、午前中からちらし寿司の準備にお集まり下さった方々も…
20140524 (2)
錦糸たまご・・・わが家の長男坊もお手伝いでき(?)楽しかったようです。


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みなさまのおかげ様で、とても有り難く尊い御法要でありました。

御正忌報恩講

浄土真宗本願寺派(京都 西本願寺)の報恩講は1月9日~16日まで営まれます。
浄土真宗の宗祖・親鸞聖人のご命日(新暦1月16日・旧暦11月28日)にあたりそのご遺徳を偲ぶ浄土真宗で1番大切な法要です。
一般の浄土真宗本願寺派のお寺では10月~1月上旬に営まれます。『お取越し』『ほんこさん』などともいいます。
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親鸞忌日の枯草のことば聴く  鷲谷七菜子

咳払いせねば出ぬ声報恩講   小松月尚

頭の上をわたる手桶のお講粥   足立逢丈

親鸞忌北国婆の濃き匂




比叡山 延暦寺 根本中堂
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明日ありとおもう心のあだ桜 夜半にあらしの吹かぬものかは

9歳で得度(とくど)…剃髪、御出家された親鸞聖人。9歳から29歳までご修行された御山です。
雪を喜ぶわが家の長男も数えで9歳…





報恩講~春江布教所

報恩講の翌日、「昨日イベントやってました?旗(仏旗)出てたから…」と尋ねられました(^^)
「えぇと、法要でした(*^_^*)」…法要、英語ではイベント?


昨年家族4人でお勤めした報恩講もありがたく…今年は違った雰囲気でまた有り難かったですm(__)m20131124hoonkosa.jpg

報恩講数日前に、台東区の人権プラザに行きました。ハンセン氏病の患者さんの写真展示会でしたが、ほかにもいろいろ…人はいろんな区別・差別をこしらえながら生きているんだなぁと。
差別されている人々の中にも差別があったということも聞きます。

当布教所も一般の人から見たら区別の対象でしょうか。
お寺のイメージからは程遠いですし布教所という名前…宗教的な響きですからネ。
「深く関わりたくない」「ここからここまでのお付き合いで」という雰囲気を感じることもあります。

差別ってしている人は気付かない…。割り切って区別しなければ生きていけないことばかり。
それを無くそうなんて難しいことだなと。
でも私が以前ある人に言った言葉、こちらから一線を引くような。言われた人はきっと深く傷ついたでしょう…


報恩講は浄土真宗で1番大事な行事です。

阿弥陀さまのご本願が成就されすべてのいのちが平等であり共に救われていること、そのことを明らかにし絶やさずお伝えくださった祖師さま方のご恩に感謝する、ただありがとうございますと感謝するだけの法要です。

ただ感謝するだけの法要が、1番大切なこと。浄土真宗はいいなと。

幸せであろうがなかろうが、今ここで有り難いと言わせて下さる、そこには差別区別はありません。

そのことを共に喜び感謝できるお仲間と過ごせた報恩講、尊く有り難い時間でありました…








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プロフィール

ⅿ-jyoo

Author:ⅿ-jyoo
浄土真宗本願寺派 江戸川布教所妙蓮寺 坊守・本願寺派僧侶・ふたりの男の子の母です。
奇数月発行の寺報【妙蓮寺だより】の小さなコラムを担当してます。〔坊守のひとりごと~こどもと私〕どうぞご覧ください。
国家資格である〈あん摩マッサージ指圧師〉を生業とし20年近くになりました。
2016年、江戸川保健所の許可を得て治療院を開設、HPただ今準備中です。

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