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七五三・めぐみの参拝

 先月は全国的に風邪・インフルエンザが流行しましたが、私も流行に便乗し発熱、病院へ・・・「インフルエンザではありません。」とのことでしたが熱は39度台に。仕事もキャンセル、翌日には平熱に戻りましたがその後しばらく不調は続き、カラダも気持ちも重い日々。戻りが遅い…年齢を体感した期間でした。

そんなユウウツを引きずりながらも2月も半ば、慶びもありました。
昨年延期した次男の七五三「めぐみの参拝」です。
1月、「(僕の)特別な衣装選び」パソコン画面で一緒に選んだ着物、
その着物が届いた日から一気に「(僕の)特別な日」カウントダウン、次男のわくわくした気持ちが溢れだすように伝わる前日。

本来11月の行事ゆえ、他に七五三の方も見えず・・・観光・参拝の方々でいっぱいの築地本願寺の本堂入口。
ここまでは少々緊張しましたが、阿弥陀様の御尊前にて合掌・礼拝、『讃仏偈』のお勤めが始まると、そんなことは気にならないものですね。次男を授かってからの日々、それ以上に続く尊いご縁、有り難い気持ちが胸いっぱいに広がります。

七五三も、親子ともどもにお念仏のご法縁をいただく大切な機会です。
どうぞご家族でお寺にお参りください。

201602megumi02.jpg




 
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いのちいただきます

昨年3月に発行されたこのポスター、今も本堂に貼らせていただいております。【浄土真宗本願寺派:東京教区少年連盟発行】

itadakimasu.jpg

「いのちいただきます」というこの言葉、かなりインパクトがあるらしく、老若男女様々な反応をして下さいます。

ある20代男性…「ドキッとしますね。お寺には似合わないような…」
大人はこの男性に近い反応をする方が多いです。
子どもが興味を示すと、何も言わずにポスターをじっと見るパターンがほとんどです。

でもたまに質問してくる子もいます。
先日の女の子はこんなことを言いました。
「いのちいただきますじゃなくて、ごちそうさまでしょ!」

つかさず私は「いただきますだよ」と答えると、
「え~っ!ごちそうさまだよ!」と女の子も譲りません。

「いただきますなの!」と大人げない対応をしてしまった私は、後で長男に「ちゃんと説明しなくちゃだめだよ」とダメだしされてしまいました。

「いただきます」大切に伝えていきたい言葉です。その意味と共に…
今ある私、今あるすべてが当たり前ではないと気づかされた時、やっぱりいのちは「いただきます」なのです。



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品川水族館 ~ネンブツダイ~

25日に無事終えた長男の運動会(^^)
その振替でお休みのこの日、『品川水族館』へ遊びに行きました.。

そこで出会った〝念仏鯛(ネンブツダイ)〟という名のおさかな。
大きさ11cm、本州南部・四国・九州では最も普通に泳いでいる…との事ですが、
この名が付いているのはなぜ?
20140526.jpg

長男になぜだと思う?と聞いてみると、「ずっとお念仏言ってるんじゃない?」との答え。
「魚はひとの言葉しゃべらないよ。」とそっけなく答えてしまう私。
長男「じゃあ、色がきれいだからかなぁ…?」
「確かに…お経に出てきそうな色だよね。」

子どもはアタマが柔らかいなぁと感心しつつ、ホントのところはどうなのか由来を調べてみました。

〈…たまに群れで水面まで浮上し飛び跳ねることがあるが、その時の音が念仏のように聞こえるからネンブツダイと呼ばれるようになった。…〉【長崎県水産部ホームページ ゆめとびネットより】

魚の跳ねる音、聞いたことありますか?
お念仏〝ナモアミダブツ〟には聞こえないだろとつっこんでしまいました(^_^;)

住職にそれを言うと「フクロウの鳴き声は〝ボロキテホウコウ〟(ボロ着て奉公)と聞いていた時代もあるらしい」と。

人の耳は時代によって聞き方が変わるらしいというのは納得のいく話ですが、
魚の跳ねる音はお念仏には聞こえないだろうとの考えは変わりません。

ではなぜ…と勝手に想像してみます。
この魚の生息する本州南部・九州・・・浄土真宗のご法義ドコロです。それとも岡山、法然聖人浄土宗?

〝ネンブツダイ〟と初めて名づけた方は浄土真宗ご門徒かなぁ?

青い海の水面近く、淡いサンゴ色の魚がたくさん群れている、体長11㎝ほどの小さな魚が海面をピチャピチャ跳ねる。
青い海とサンゴ色の魚と太陽の光と…きらきらした穏やかな景色が広がります。

それを船から見たご門徒さまの口から思わず〝ナンマンダブ〟がこぼれたのではないか、と。

歴史の記録には残らないけれどもたくさんの、今に繋がる思いの有り難さ…「ナンマンダブツ」。


大恐竜展

先日、国立科学博物館『大恐竜展~ゴビ砂漠の驚異』に行きました。

恐竜展に何度行っても、バラバラに出てくる骨がひとつの個体になるように組み合わせできること、これが不思議でならない私。間違ったりしないのかな?

不思議に感じるところは人それぞれ…

恐竜の大量絶滅時代のコーナでは、隣にいた男の子(小1くらいかな?)がお母さんに尋ねていました。
「恐竜はなんで死んじゃったのかなぁ?」
「なんでだろうねぇ。不思議だねぇ…」とお母さん。


ふと、「生まれたら死ぬのは当然。では生きてるのは当たり前ですか」という問いを思い出しました。

〈不思議とは 今ここにいる私〉…好きな法語です。




お味噌①

お味噌仕込みをお手伝いしてくれた次男。

大豆を潰しながらヒトコト。
「これはキョウソウ(競争)じゃないの?」

競い合うのも大事だけど、協力して1つのことをする事って大事だなぁ…ってふと気付かせてくれました。

201401miso.jpg
…麦麹の塩切り中…夢中です。



小2長男、ボールの塩を触りながら、「塩って雪みたいだね。」

「そうだね。」と私。

「解けたら水みたいになるもんね。」と長男。

…色の白さや感触の事を似てると言っているのかと思いましたが、そこかぁ!(^^)!

201401miso (2)
8歳も3歳も混ぜたりこねたり大好きです。
プロフィール

ⅿ-jyoo

Author:ⅿ-jyoo
浄土真宗本願寺派 江戸川布教所妙蓮寺 坊守・本願寺派僧侶・ふたりの男の子の母です。
奇数月発行の寺報【妙蓮寺だより】の小さなコラムを担当してます。〔坊守のひとりごと~こどもと私〕どうぞご覧ください。
国家資格である〈あん摩マッサージ指圧師〉を生業とし20年近くになりました。
2016年、江戸川保健所の許可を得て治療院を開設、HPただ今準備中です。

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