FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本年もありがとうございました。~1月1日のお知らせ

年末年始は、人が集まる時期でもあります。
でも…ひとりぼっち。
家族といてもひとりぼっち。誰かといても寂しくて仕方ない。
涙があとからあとから止まらない。
辛くても辛いって言えない。
でも、もう笑顔も無理、限界。
誰にも頼れない、自分のことも信じられない。
もう、涙もでない…

そんな年末、お正月を迎える方もいますよね。

どうぞお寺にお参り下さい。
ご本尊に手を合わせるだけでなく、仏様のお話を聞いて下さい。
厄払いでも占いでもなく、「今ここ・わたし」を生き抜く力を。

本年も本当に有難うございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

●1月1日(日)  妙蓮寺 元旦会法要  
  10:30~  『正信偈』 お勤め

※お念珠(お数珠)をお持ちください。

お屠蘇・甘酒・お子様にはジュースご用意しております。
どなたでもどうぞお参りください。
スポンサーサイト

移転のお知らせ

今年の5月に妙蓮寺、移転いたしました。
なんと、、、もう5か月前の出来事でございます!
名称も、春江布教所→江戸川布教所に変更させていただきました。
今後とも、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m
eodgawafukyoujyo.jpg

ご聴聞

今年もすでに12月に入っております。
あっという間の1年間。
先月12日に築地本願寺報恩講団体参拝・帰敬式受式を無事終え、15日に子どもと参拝、22日の当布教所での報恩講も滞りなくお勤めできました。
tukijihoonko20151112.jpg
秋は、子供たちの学校・保育園等の行事も盛りだくさんですので、様々な意味での1年の一番の盛り上がりを経て、ようやくほっと一息できるこのごろです。

振り返り、今年何より有り難かったことは布教所でのご聴聞のご縁が昨年より多かったことです。
これも様々な方々のお力添えあってのことであり、心より感謝申し上げます。そしてこのような小さな場所で、快くお取次ぎ下さった先生方にはお礼の言葉もございません。
と同時にこの場所が、誰のためでもなくこの私の為の場所であったのだと、ただ有り難いのです。叱る方もいらっしゃるかもしれませんが・・・。

さて年末と言えば年賀状。
4月に鹿児島の祖母が往生しましたので、年賀状をどうしたものかと、住職とああだこうだと話し合っております。・・・悩みは途切れることなく次々湧いて出てくるものです。

20150920shikuramen.jpg
9月、4年前の開所時にいただいたシクラメンが再び葉を伸ばしはじめました。

お仏壇 ~樒(しきみ)の花~

お仏壇のご本尊(阿弥陀如来)さまの前には「上卓(うわじょく)」があります。
この「上卓」に置く仏具“華瓶(けびょう)1対・火舎(かしゃ)・蠟燭(ろうそく)”をあわせて「四具足(しぐそく)」といいます。
201507uwajyoku.jpg

“華瓶(けびょう)”には樒(しきみ)をお供えします。

樒は香木だそうで、たしかにとてもいい匂いです。
水を腐らせない殺菌作用があるとも。

お供えしきれなかった樒を窓際に置いていたところ、花が咲きました。
匂いにぴったりの清々しい姿です。
20150715shikiminohana.jpg

「ここ、何?」

「ここは神様がいるところなの?」
うちを覗いた女の子の素朴な質問、うれしいです(^^)
2014-11.jpg
「ここ何?」とストレートに聞いてくる子もいます。
“聞く”というのは一歩踏み込むこと、“あなた誰?”って聞いてくれている事と同じ、そして子供の“聞く”には疑いがありません。こちらを素直にさせてくれます。

大人の場合はうちの外観からして抵抗のある方も多いです。
中に入っても仏壇をチラリ…何も聞かない、見なかったことにする方が多いですね。
“無視”するわけです。“仏壇”を見たくないということ。“仏壇”から感じる違和感があるわけです。
「仏壇=死」「死=非日常」もしくは「ご本尊、布教所=宗教」。

「お寺=お墓・弔う・供養するところ」そして「仏壇は“位牌”をおさめる箱=家族が死んだ時に用意するもの」だと思っている方には、位牌でなくご本尊(阿弥陀如来)が中央にご安置されたお仏壇は、不思議なのでしょう。
浄土真宗のご本尊は『阿弥陀如来』一仏です。

ご本尊とはほとけさまです。
本来、どの宗派のお寺にもご本尊がご安置されています。
その事実さえ判らなくなっているのが現状です。

しかし中には抵抗の少ない方もいます。
子どもの頃…お仏壇に手を合わせていた記憶のある方、お墓参りだけでなくお寺参りもしていた方は、お仏壇には手を合わせるものだと教えられていますから、違和感があっても無視できません。合掌して下さいます。

先日、うちにお越し下さった方は浄土真宗の盛んな熊本県出身、若い方です。30代前半程でしょうか。
「あみださまですね。お寺の日曜学校に行ってました。」とお話下さいました。

はじめからうちに違和感を持たない方は貴重。うれしかったですね。
同時に、地域差、環境の大切さを思いました。

もっと日常の中で仏教に接点を持って欲しいです。




プロフィール

ⅿ-jyoo

Author:ⅿ-jyoo
浄土真宗本願寺派 江戸川布教所妙蓮寺 坊守・本願寺派僧侶・ふたりの男の子の母です。
奇数月発行の寺報【妙蓮寺だより】の小さなコラムを担当してます。〔坊守のひとりごと~こどもと私〕どうぞご覧ください。
国家資格である〈あん摩マッサージ指圧師〉を生業とし20年近くになりました。
2016年、江戸川保健所の許可を得て治療院を開設、HPただ今準備中です。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。